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食道炎

食道壁が酸やアルカリ物質の摂取により爛れ、やけど、ウィルス等の伝染症や真菌症により、 表面粘膜の炎症から深部粘膜固有層へのびらん、潰瘍におよぶこともある病気です。治療が成功しても食道狭窄を後遺症として残す可能性があります。

症状は、食べ物を飲み込むときに痛みを伴うため、食後すぐに吐き出したり、食べ物を痛そうに食べたりするほか、よだれがみられます。

首や胸などに触られる事を極度に嫌がります。また、慢性か重度の食道炎では、食欲不振・沈うつ・脱水がみられ、長期化すると体重が減少します。

誤嚥性肺炎を合併すると咳や呼吸困難が現れてしまいます。

食道炎

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巨大食道症

巨大食道症にかかると、食道の蠕動運動(ぜんどううんどう:食べ物を胃に送るために筋肉が拡張したり収縮したりすること)が停止してしまうため、 食べたものや水をすぐに吐き出すようになり、体重が落ちて衰弱していきます。

また、吐き出した食べ物が気管から鼻や肺に入ると、鼻炎や肺炎を起こして、発熱や息が荒くなることもあります。

食道の広がりが軽い場合は、目立った症状が出ないことがあります。

巨大食道症の原因は、先天的な障害と他の病気から併発して発症する場合とがあります。

先天的な障害の場合は、生まれつき食道などの神経に異常があることが原因となります。

この場合は、子猫の頃から食べたものを吐き出すなどの症状が見られます。

また、他の病気が原因となる場合は、食道炎や大きな異物を飲み込んだり、胃腸炎で嘔吐を繰り返したりすることが原因となります。

巨大食道症

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慢性胃腸炎

慢性胃腸炎とは、胃粘膜への刺激が繰り返されたり持続することにより、慢性的に胃が炎症を起こしている状態をいいます。

胃粘膜が食物抗原・化学物質・薬物・病原体などに繰り返しさらされることや、アレルギー的な要因が原因となります。

症状には、嘔吐がみられています。嘔吐は食事とは関係なく起こり、併せて粘膜のびらんや潰瘍が起こってくる場合には、血を吐いてしまったり、 黒っぽい便がみられることがあります。食欲不振・体重減少・腰痛などを起こします。また、毛艶が悪くなったりもします。

原因としては毛球病という毛長のネコに見られる病気が誘発する場合があります

慢性胃腸炎

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急性胃腸炎・胃潰瘍

胃から腸へかけての粘膜の炎症をいいます。

ネコ伝染性腸炎ウィルス・コロナウィルスの感染・細菌感染によるケース・原虫性あるいは寄生虫感染・化学薬品の誤飲なども原因の一つです。

肥満細胞腫や肥満細胞血症などの腫瘍の二次病変としても起こり得ます。胃において、粘膜がびらんとしたり、部分欠損の場合を胃潰瘍と呼びます。

症状では、下痢が主体ですが、主に胃や小腸の炎症がある時には嘔吐を伴うことが多いです。

急性の病気であるネコ伝染性腸炎では、ショック状態に陥ることがあるので早期の血液検査が必要です。

症状が比較的軽い場合は、内服薬で様子を見る事もあります。

ただ、下痢や嘔吐が続いている場合は脱水症状を治療するために水分を点滴や皮下補液で補います。

同時に下痢・嘔吐を止めるために内科治療を施します。

最近、子猫の下痢では原虫疾患であるジアルジアの感染が増えているので、子猫が家に来たら健康診断と新鮮便による検便が有効で、 予防できるウィルス性の病気もあるのでワクチンの接種が必要になります。

急性胃腸炎・胃潰瘍

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直腸脱

腸の一部が肛門から体外に出てしまう病気で、脱出した腸は自力ではなかなか戻らず、乾燥し壊死してしまうため、 早期の整復処置が必要になります。

もし出てしまったときには腸が乾燥しないように湿らせておき、急いで病院に連れて行く必要があります。

直腸脱

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腸閉塞(イレウス)

腸管内容物が通過障害を起こした状態を腸閉塞といいます。

腹痛や嘔吐の症状の他、ガスや便が出ないなどの症状が表れます。

その結果、お腹がふくらみます。原因に大腸がんや大腸ポリープなども考えられますから注意が必要です。

そういった「できもの」によって腸が塞がれた状態になった時に腸閉塞を起こします。

また、腸炎などで腸の蠕動運動が止まって腸閉塞になることもあります。

軽度のものは絶食によって治る場合もありますが腫瘍などによる腸閉塞は即刻手術が必要です。

腸閉塞(イレウス)

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巨大結腸症

巨大結腸症とは、腸の壁にある神経が機能しないために腸が正常に働かず、ぎゅっとしぼんだままになり、その口側の腸が張ってしまう病気です。

老齢の猫や衰弱した状態、換毛期の長毛種に見られます。食事や環境の変化によるストレス、誤飲した異物や神経障害も要因となってきます。

何度も排便をしようとしますが便は出ない状態が続き、重い便秘の症状が現れます。先天的な障害が多いと考えられています。

巨大結腸症は、長期にわたり便秘の状態が継続してしまい、結腸の弾力性が失われて異常に太くなった状態をいいます。

事故による骨盤狭窄や上皮小体機能亢進症による骨盤発育不全による通過障害からも起こります。

巨大結腸症

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肛門嚢炎・肛門嚢膿瘍

肛門の両側部にある分泌物を排泄する腺体の炎症です。

猫は、勢力範囲にマーキングしたり、互いに匂いを嗅ぎ雄雌の区別をしたりします。

普段は時は排便後に液状や泥状の分泌物は腺部に詰まって化膿します。

ひどく怯えたり驚いたりストレスを感じると大量の肛門腺を1度に放出することがあります炎症を起こします。

肛門嚢炎を起こしたネコは、しきりに尻を気にするようになります。

肛門をなめたり、尻を床にこすりつけたりする動作が多くなります。

原因は下痢などで肛門の周りが汚れたり、炎症を起こしたりした場合この穴が塞がります。

その結果、肛門嚢に分泌液が過剰にたまり、炎症を起こします。

場合により、肛門藁が腫瘍化することがあるので、老齢の猫では留意が必要です。

肛門嚢炎・肛門嚢膿瘍

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毛球症

毛球症とは、グルーミング(毛づくろい)の時に飲み込んだ毛を、俳便によってうまく排出できず、胃や腸の中に毛玉が残ってしまう症状です。

食欲が低下し、嘔吐を繰り返すようになります。

毛球症

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